先日、公開されたばかりの大安森林公園の新スポット「杜鵑冶園」にツツジと紫陽花を見に行ったがぁこさん。
最近はウォーキングでも大安森林公園の前は通っても、中まで入って行ってなかったけど、久しぶりに中を歩くとすっかり春の装いになっていて、公園の中を歩くウォーキングに改めて惹きつけられてしまった。
この間の夜は、久しぶりに表通りの入口から大安森林公園に足を踏み家れてみたところ(いつもは路地裏ぐるぐる回ってからわきの通路から公園内に入ることが多いのだ)、さすが入り口前、公園の奥よりはるかに多くのお花が植えてあるのに出会って、がぁこさんテンションアップ。
公園の照明に照らされたお花の綺麗な事と言ったら!
金魚草やマーガレット、菊っぽいお花や、そのほか名前がわからないけど多種多彩な花が植えられていて、数メートル歩いては立ち止まって観賞、しゃがみこんで撮影、また歩いては同じことを繰り返しても、全然飽きない。
3月14日開始の「2021台北杜鵑花季(台北ツツジ祭り)」にあわせて、いつもよりたくさんのお花が登場しているようだ。
お花を眺めていると、角度によっては夜のビルの灯りとお花のコントラストになって、これまたいい雰囲気。
昼間とは違った、夜のお花見ならではの美しさがあると思う。
綺麗な花を眺めながら歩いているだけで、日々のストレスとかいろんなことが、すーーーっと抜けていくような、爽やかな気分になって、超リフレッシュできる。
これからまだまだ、お花の季節が続きそう。
しばらくは、暇を見つけて大安森林公園まで夜のウォーキングに出かけてみたいと思う。
ついでに、もっと痩せないかな~(汗)
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