ついに発見!日本人も納得品質の台湾産サバ水煮缶!!

表題の通り、ついに見つかりました!!

長年探していた日本品質に匹敵する品質の台湾産サバ水煮缶がっ!!

それがこちら!! 台糖(台湾糖業)ブランドのサバ水煮缶です!!

5月の頭にこの水色の缶を近所のスーパーで初めて見かけた時にはすっごい興奮した。だって、今までカルフールで買ってた白い缶のしかサバ水煮缶って見たことなかったから。(↓これ)

試しに買ってみたら、白缶より全然美味しくて吃驚!

だって、水色缶のは塩加減もちょうどいいし、なによりも、骨までトロトロに柔らかくなってるのが、日本で売ってるサバ水煮缶と遜色ない出来だったのよ!! 

水色缶は、白缶に比べて臭みもほとんどないし、骨と身も柔らかいし、そのまま醤油かけて食べられる。素麺にのっけて麺つゆかけるだけでぶっかけ素麺に出来るクオリティーなのよ!!

白はパスタとか味噌うどんとか味と香りを足さないとそのままではそんなにおいしくなかったのに。

びっくりした。

この水色の缶に出逢うまで、たまに美味しいのが食べたくて日本から輸入してるサバ缶買ったりしてたのはなんだったのっていう。これからはもう、この水色缶があれば日本の無くても大丈夫!

サイズ的にも、日本のスーパーのPBのと台湾糖業の水色缶だと大きさ内容量ともに全然お得だし。価格的にも、日本のが1個50元ちょっと、水色のは通常3缶150元くらいで特売だと3缶100元。すっごいコスパイイ。

製造場所は白缶も水色缶も同じ宜蘭県冬山郷なのに、味と品質が全然違う。

日本人の人なら、絶対こっちの水色缶がお口に合うと思う。もうご存知で愛用されてる方も多いんじゃないかと思うけど、まだ試してないサバ缶好きの在台の方に力いっぱいおすすめしたい。

私もこの1か月ちょいでほぼ毎週、合計で少なくとも9缶は食べましたから。そして買い置きがまだ9缶あるくらい。

今後もスーパーで見かけたら絶対買う。

台湾糖業さん、こんな私好みのサバ水煮缶を作ってくださって、ありがとう!!(感涙)

これからも愛用します!!

台湾いとしこいし

台湾が好き。 やって来た来た、いとしくて、こいしい、台湾。 勉強して、食べて、遊んで、旅して。勢いだけで、突っ走る元OL留学生、今日も台湾をゆく。 2017年台湾の大学の修士課程卒業、台湾で社会復帰。 instagram@taiwanitoshikoishi