がぁこ的平溪線モデルプラン紹介の続き。
台北→猴硐→平溪→菁桐→木柵
10:30 猫村
炭坑体験が終わったら、いよいよ猫村へ。
駅の歩道橋「猫橋」を渡って、向かいの猫村エリア(集落側)へ移動。
散策しながら、猫たちと触れ合おう。
猫橋。って、通路ですが。
向こうが頭らしいのだけれど、猫に見える?
猫村エリアの猫たち。お店で飼われている子たちや、自由猫さんも。
ここ何年かで、観光整備が進んで、いろんなところに記念撮影によさそうなキャラが設置されている。お店の数も増えた。
無理やり猫様を起こしたり、抱き上げたりするのは猫様に対して失礼なので、そっと写真を撮らせていただくか、撫でてもいいよという方には撫でさせていただいたりするのだが、運が良ければ、猫様の方から膝の上に載ってきてくださるという栄誉に浴することができることもある。運次第。でも、見てるだけでも幸せだから、いいのだ。ふふ。
お腹が空いてきたら、猫村か、駅前で食事にするといいだろう。
次回は、食事休憩スポットと、お土産物をご紹介☆
平溪線が、熱い!【モデルプラン紹介】其の一:台北駅から電車でGO! 帰りはバス&MRTで時短!!④ へ続く~
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